吉田鋼太郎の悪役演技評価高いし声もすごいから受賞歴にも納得

こないだの「MOZU」の5話、面白かった~!
毎週「MOZU」を見るたび思うけど、このドラマだけは今クールのドラマの中でも
ストーリー的にも、キャストの演技力的にもトップクラスだと思います。

まぁ、「2局合作で、みんなが待望の・・・」って感じのドラマだから
ある意味当然と言えば当然ですが。

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でもこれって、放送時間がダブってしまう「BORDER」と
好みがはっきり分かれるってわけでもないだろうから
「うちの録画機は、裏録画できないんだよ!」っていう人は
毎週苦渋の決断をしないといけないわけですね(笑)

あっちなみに私は、別に「BORDER」が嫌いってわけじゃないけど
断然「MOZU」派です!

視聴率も、回を重ねるごとに右肩上がりに伸びてるらしいですからね。
個人的には「ダブルフェイス」も面白かったけど、MOZUも決して負けてないくらい好きです。
(※ちなみにこのドラマ、電気消してみると面白さが2倍になりますよ!(笑))

  • 主演の西島秀俊が嫌いです
  • 長谷川博己の映りとか、微妙だと思う
  • 池松壮亮のセリフ棒読みが嫌だ

こういった意見を聞くと、「ちっちっち・・・わかってないねぇ。」
って言いたくなります。

まず、嫌いになるのは自由だけど、あれはそういう演技なんだよっていうことを言いたいです。
そして、キャストも素晴らしいけど、原作のストーリーもなんて素晴らしいことでしょう。

「視聴者が先読みできない展開」
これこそが、「MOZU」の最大の魅力であると私は考えています。

西島秀俊さんも嫌いじゃないけど、私は個人的には池松壮亮さんの方が好きです。
だって、この人って経歴とか見てもすごいんですよ。
→池松壮亮が大根役者なら評価高いのは変!大学の学部や野球経験は?

でも実は、もっとすごいなっていう俳優がいます。
それは吉田鋼太郎さんです!
吉田鋼太郎

出典:http://matome.naver.jp/さん

最初見た時は、「あっ・・・リリーフランキー」って思いましたが
独特な演技をする人ですよね。

「重厚」っていう表現がぴったりそうです。
吉田鋼太郎さんだけにしか演じられない役っていうのがきっとあると思います。

人生経験があって、頭もよくてっていう本人の持ってるものが
演技でも活かされてるなぁっていう印象を受けます。
きっと本人も貫禄のある人なんでしょうね。

私の中で、吉田鋼太郎といえば「カラマーゾフの兄弟の卑しい父親」

この顔を最近見たのは・・・?って考えると、多くの人の頭にはきっと
「半沢直樹」が浮かぶんでしょうね。

もちろん私もそうだし半沢直樹の上司役も良かったです。

ただ、私のなかで、この顔って言ったら、あの「カラマーゾフの兄弟」での
最低な父親役が印象的でした。

本人の性格はわかりませんが、少なくとも演技を見る限り、果てしなく強欲かつ利己的で
人格的に破たんしたようなキャラクターの演技は最高にいいって思いました。

息子は3人いましたが、私はこのドラマだと断然市原隼人さん推しです!
市原隼人さんの「父親に逆らえず、逃げることもできず苦しむ純粋な息子」
って感じの演技が最高だと思いました。

「最低な父親」+「父から逃れられず苦しむ息子」っていう
原作の設定が上手く伝わってくる気がしました。

あのドラマ、めちゃめちゃ面白かったから、3回位見たんですよね。

吉田鋼太郎さんは、何役やらせてもうまそうだけど、あの父親ほどのはまり役は
無かったんじゃないかって気もします。

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吉田鋼太郎の悪役評価高いのは頷ける!はまり役過ぎると思う

「カラマーゾフの兄弟」なんかはとくにそうでしたが、吉田鋼太郎さんの写真を見た感じだと
いかにも、「悪い中年オヤジ」って感じがしますよね。

「ちょい悪オヤジ」ではありません!(笑)
「悪い中年オヤジ」です!

「ちょい悪オヤジ」→「悪そうに見えるが、実際は悪い人ではないと思われる中年男性」
「悪い中年オヤジ」→「見た目も悪そうで、実際悪い人である中年男性」
ってことだから、その差はかなりありますね。

なんか道でちょっとぶつかったら、相手がちっちゃい子供でも
怒鳴りながら吹っ飛ばしそうなイメージです。

あ、もちろんこれは吉田鋼太郎さんの演じる悪役のイメージであって
実際の吉田鋼太郎さんがそうであるかどうかはわかりませんね。

まぁでももし仮に吉田鋼太郎さんの性格が「乱暴でおっかない」って言われても
全然驚きはしないと思います。
私はドラマのなかでだけって信じてますが。

そう言った意味で、「半沢直樹」での内藤寛役は貴重とも言えるでしょう。
あの人って、半沢直樹の上司の中で、唯一まともって感じがしましたからね。

もちろんそういう演技もいいですが、私個人としては
吉田鋼太郎には悪役がはまり役で上手いし、そういう役柄の演技を見たい
っていう気持ちが大きいです。

吉田鋼太郎の声がすごい素敵だと思う!そりゃ賞も受賞するわ

声はかなり低いガラガラ声をしてますよね。
悪く言うと、「喉を壊した歌手」みたいな感じでしょうか。

でも、おじいちゃんの声っていうのとはまた違うし、こういう声が好きって人多いと思います。
もちろん私もその一人です。

だから、「悪い中年オヤジ」みたいな悪役じゃなくて、「貫禄のある企業の重役」みたいな役でも
いい感じに収まって、声で貫禄が出るんですよね。

もちろん声だけが吉田鋼太郎さんの魅力ってわけでは無いですが
魅力の大きな一因ではあると言えるでしょう。

超個人的な意見にはなりますが
この人が、過去には紀伊國屋とか読売の賞の受賞歴もあり、演技が評価される理由の一つに
この「ガラガラした貫禄のある低い声」があると思います。

立ち振る舞いとかも大事だけど、こういう強烈なイメージの声って印象的ですからね。
特に悪役の時の吉田鋼太郎さんの雰囲気をつくってる大事な要素だと思いますね。

2ちゃんで評価されてる理由にも、声があると思うし
俳優は特に、声が大事だなって思います。

吉田鋼太郎ってどんな人か知りたいけど、私生活の情報が全くないんだよな

でもこれだけ悪役多いと、「実際の本人はどんな人なの?」って気になってしまうんですよね。

でも、ネットにある情報と言ったら

  • Wikipedia
  • 事務所プロフィール
  • 番組出演情報
  • ドラマ撮影時などのインタビュー

くらいのもので、色々情報はあるものの、吉田鋼太郎の人柄に関することって
あんまり詳細が書かれてない印象でした。

吉田鋼太郎さんに関しては、ドラマとか見て「この人どんな人なの」って思って
プライベートとか普段の様子を知りたいって人多いと思うんですよ。

もしかしたらそこまで考えて、あえて謎にしてるのかもしれませんね。
その方がファンって感心を持つものなので。

30分くらい調べて分かったことは

会社勤めの経験がない
昔やんちゃだった
離婚歴がある
妻が子を連れて出てった
出典:http://sankei.jp.msn.com/さん

くらいでしょうか。

もともとシェイクスピアに感銘を受け、最初っから役者一本に決めてたようですね。

今でこそこういう俳優って珍しいですが、昔は今ほど俳優の数やレベル競争と言った点で
激しさが無かったので、一度売れてしまえば
しばらく安泰みたいなところがあったんでしょうね。

今は、めちゃめちゃ演技うまい子役がドラマで一時的にブレイクしても
数年後には消えてしまうなんてことはザラにありますからね。

まぁどちらにしても、若くしてやりたいことを見つけ、高い意識を持ちながら
それに向かった人なんだなって思いました。

やんちゃっていうのは女性遊びのようなもののようですが
これはイメージ通りって感じですね(笑)
「カラマーゾフの兄弟」の父親役ほど激しくはないでしょうが・・・。

離婚も聞いたことあって、もしかしたら相手がどんな人かわかるかな?
って思ったんですがねぇ。
でも、逃げられたってことは、やっぱりやんちゃに遊んでたのが原因ってことでしょうか。

吉田鋼太郎さんくらいの50~60歳っていう年齢になった人でも
若い時遊んでたかどうかって、顔とか雰囲気を見ればなんとなくわかるんですよね。

で、私が吉田鋼太郎さんを見てどう思うかと言うと・・・
やっぱりやんちゃで遊んでたように見えます。

まぁでも、それが一概に悪いことでもないし、今テレビで見せてるような
悪役とか、貫禄のある演技はそういった過去の経験から来ている部分もあると思うので
そう考えると、役者にとっての”人生経験”っていうのは
他のどんな人よりも貴重なものかもしれませんね。

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べ・・・べつに、これも読んで欲しいだなんて思ってないんだからね!

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